初めて?なのかな。
このアルバムのレビューを書くまで、人のレビューはなるべく読まないでおこう!と思ったの。
人のレビューは確かに自分じゃ気づかないところを気づかせてくれるから、
レビュー書くときにすごく参考にもなったりするんだけど、
やっぱり固定概念だとか染まってしまう部分があるのは否めないわけで。
今回のアルバムは、染まる前に書きたかった。
自分が思うままに、自分が感じたままに書きたかったな。
これ書く前に何人かのをざーーーーっと読んでしまったけど。苦笑
ちゃんと読まないようにしてました。
どうしても自分の言葉を残しておきたかったから。
なんでって、とってもいい曲が揃っていたから。
私は今までのアルバムは勿論好きなんだけど、
やっぱりいい曲もいい声もいい歌詞もいっぱい聴きたい。私は欲張りだから。
だから慶太含めコーラスである道産子が成長すればするほどアルバムは好きになっていく。
アルバムを経ていく度に成長度が増していくってすごいね。
人の成長を、多くのファンで見守ってるんだもの。
あえてツッコミを入れるならば、渋谷ver.の方は、もっと人に紛れるくらいの写真を多くして欲しかった。
せっかく人の多い昼間の渋谷を選んだんだから、カメラ目線の写真じゃなくて、
目線を外した写真が欲しかったな。
作り込まれた3人も大好きだしかっこいいけど、あの3人はナチュラルが本当に美しいからさ。
自然体のかっこよさは、もう出てきてるよ。
曲、声、コーラス、歌詞、演奏。どれも音楽には切り離せないものだけど、
しっかりコンセプトを作ったなら、ブックレットもちゃんと含めて作り込んで欲しいな。
ひとつの芸術として。
だから渋谷ver.は後半の方が好き。
とは言いながらも、生足3人組にはやられる。どんな流れか分からんが。
慶太なんて指まで並んで映ってるから、涎もんですよ。笑
今回は中身も違う、フォントも違う。
ジャケ写買いはアリですね。
というか買って損はない。
私は両方買いましたが、まさに「・・・だけど悪い気はしない!」です。
感想をこれから長いこと言っていくけれど、
最終的に何が言いたいのか。
結論を言えば今回のアルバムはとてもいい。
それだけです。
んでは。
01.Spinning Around
すごくオシャレ。
冒頭の慶太の台詞は、歌詞サイトに書いてあった。笑
めちゃくちゃ小悪魔を相手にしている男の人ですよね。
手の上でごろごろされてる曲もなかなかいいですね。
サビのすぴにがらうんど!の「ど」をちゃんと言ってるのがとっても気になるんだけど、
きっとこれはわざとなんだよね??
「相性はいいはずで」の「あ」の発音にゾクゾクします。
大好き歌い方です。
こういう勢いで歌う曲も、余裕があるせいか、
すっごく歌詞もちゃんと意識して歌ってるのは分かりますね。
最初の曲だからこそ、これから始まっていく七番街の曲たちへの気合が分かる。
ライブトークではこれを最初にもっていかなくちゃどこに持っていくの?(by龍ちゃん)
って言ってたけど、本気でこれが最初?
だったらどうやって出てくるか楽しみですわ。
02.RELOADED
まやかし・・・・・・!!
歌詞にまずにびっくりですよ。
とち狂ったかと思った。
タイトルはいかにもshungo.さんらしいけど。笑
他の曲が北アメリカならこの曲は南アメリカの雰囲気。
太陽がぎらぎらしてるもん。
全体的になんだけど、ひとつの音符に対して、
言葉をいっぱい詰め込んでますよね。
そのせいで、びみょ〜〜〜〜に慶太のリズムが違うのか、
それともそういう符割りになってるのか、
ライブでCD通りに慶太が歌えるか心配。
まぁライブだからいいんだけどさ。
本人、早口得意だから大丈夫だったりするのかも。
それに、彼はプロだしね!きっと私が心配することではないか。
バンドさんとの相性が試されますね。
03.Hello
すごく優しい気分になれる。
私が毛嫌いしていた半音下がりの歌い方を、この曲でやらないといいなと思う。
でもこの感じを聴いてると、今回のライブでは大丈夫じゃないかと思う。
紳士的な歌い方、って言って伝わるのかな。
Journeyはやんちゃな感じもあったけど、この曲は誠意のある声が聴こえてきます。
時がゆっくり流れるようですよね。
龍ちゃんがエロいというだけある。
一度「こと」を終えて流れる2人の空間、って感じ。
あったかい慶太の腕の中で、彼をうっとり見つめてる。
前奏のピアノの音が、砂時計がさらさら落ちてくるよう。
みずみずしい曲ですよね。
綺麗な曲調に、優しいヴォーカルがとてもマッチしている。
04.TOKYO
shungo.×飯田さん。
めちゃめちゃいいじゃないですか!
「せつなきれい曲」を作れる飯田さん、生々しい歌詞が書けるshungo.さん。
このタッグはめちゃくちゃいいと思うんだけど!!
これからもやっていったら??と思うんだけど、ダメかなぁ?
3人も地方から上京した身。私もTOKYOという街に色んな思いで来た人間のひとり。
だから、最初から東京にいた都会っ子にはこの気持ち分からないかもしれない。
確かに都会っ子も憧れと挫折を味わうことはあるだろうけど、
田舎から東京という街にくるのとは訳が違うというか。
都会の煌びやかさとは裏腹に、本当はみんな独り、だということ。
多くの人がいるのに、それぞれの想いが集まってくる場所であること。
ライブトークで先に慶太に言われちゃったけど、
冒頭の「認めたくはないモノが零れ落ちるから。」の歌詞の言い回しが好き。
実際にこういうことは幾らでもあったし。
この曲のパフォーマンスは、一度エコライブで見たけど、
ライブで聴いたらぼろ泣きにさせられるんじゃないかなと思う。
この曲は、間違えなく夜のイメージ。真っ暗。
だけど全部真っ暗じゃなくて、光も見えるんですよね、この曲。
飯田さんてばずるい。ホント、こういう曲作るの上手すぎだよ。
05.New Day
ライブでは、この曲流れた瞬間ライトホッぽり投げて手拍子に徹する。
アレンジが大好きだ。
ポイントポイントで、ピアノの高音が入ってるのがいい。
大サビだけど、ライブでは慶太がどっちを歌うか今から予想。
期待を裏切らないのが彼なので、楽しみです。
こういう曲をがつがつ歌わなくなったのは、慶太の成長なのかな。
特に2番からは更に慶太の歌い方ががらりと変わったのが分かる。
「どこか違う」の「う」はやり過ぎじゃないのか?というくらいに変えてきてるしね。
ずっとshungo.さんの歌詞に慣れてたせいか、飯田さんの歌詞ってとっても新鮮。
shungo.さんの歌詞はファンにかなり叩かれてるけど、私は基本的に好きだから
(って言ってもたまにとち狂った歌詞出してくるのがshungo.さんだけど。病んでるんじゃないの?)
あまり気にしてなかったんだけど、やっぱり別の人が書くと、
また違ったかっこよさが出るんですね。
06.LOVE
歌詞を抜きにして曲調だけ聴いてると、甘くて、ほろ苦い感じがする。
じわじわくる。でもちゃんと流れてくる感じ。
慶太の歌い方が変わったと分かる曲。
今回何曲か慶太が意識して歌い方変えてるのがありますよね。
優しい歌い方が上手くなった。息の使い方がとってもいい。
あとは声の広がりも上手くなったと思う。伸びやかだし。
歌詞の言い回しが私の中でヒット。
朝、静かに出窓に腰掛けて、風に吹かれながら聴いていたい。
真っ白、海風、そんなイメージ。
ライブで、気持ちよさそうに歌う慶太を見たい。
絶対これ歌ってて気持ちよく歌えそうだもん。
07.Urban Dance
前奏聴いた瞬間、t.A.T.u.!?と思った。
と思ったら間奏でもやっぱり「ぽい」し!
いや、私は人柄はおいといてt.A.T.u.の曲は好きなので、この曲は勿論好き。
もともとタイトルだけでもすごくshungo.さんらしいし、
私の大好きな感じの男っぽい曲だと思ってたから、想像通りで嬉しい。
最後の、「Uh」の抜け具合にもえぇえ。(はぁと)
個人的には、歌詞の中に抒情詩が入ってるので満足です。
こんなところまでL'Arcを引っ張るのは私くらいでしょう。爆
途中、「ん?電話?」と勘違いさせるような音があってびくん。
私の寮の内線の音にそっくりな音なんだもん。
びっくりさせないでよ。笑
Journeyもエロい曲は色々とあったけど、
それとはまた違った彼らのもつ「男」を全面に出した曲だと思いました。
08.Rock it
ライブではあの美しい慶太の声をもっとダミ声で、ふとーーーーく歌って欲しいな。
(もちろん喉を潰さない程度にね。汗)
絶対かっこいいと思うよ。
慶太はもともとの声が高いから、男っぽい曲を聴かせるのはなかなか難しいと思うの。
龍ちゃんの方がこういう曲は映える感じはある。
でも慶太が歌う以上、もうちょい太く歌って欲しいな。
それにしても千葉ちゃんの「ろーっく」がなんかいいね。って千葉ちゃんだよね、この声?
どっかの雑誌だかインタビューだかで3人でクランプやるって言ってなかったっけ?
あれ?勘違いかな。
やるとしたらこの曲の間奏かな?雰囲気的にね。
09.アメあと
10.LOVE IS THE GREATEST THING
11.Stay
後ろからずっと流れてくるピアノが、
桜の花びらがひらひら落ちる様子をすっごく綺麗に表現してると思う。
このアレンジ考えた人を尊敬する。
特に間奏なんてもう凄いとしか言えない。
曲の雰囲気がCoccoに近いですね。
慶太のところどころ聴かせるビブラートに感動。
せっかくいいラップなのに、歌詞カードに載せてないのが勿体ないよう。
二人で手を繋ぎながら桜がいっぱい咲いてる土手を歩いてて。
でも満開の桜はもう散るしかなくて。
それは並んで歩く二人みたいに。
こんな風に想っていたいし、想われたいな。
この曲、聴いてるだけで泣きそうなのに、
ライブでやられたら、大泣きなんじゃないか?
今回のライブ、とにかくいっぱい泣かされそうで、今から怖い。
12.Don’t Give Up
初めて聴いたとき、どんぎばっどんぎばっ!と友人と笑ってた。爆
慶太が大のお気に入りということもあってか(笑)、
私も必然的に好きです。
まぁ、そういう贔屓目抜きにしても、慶太が80年代の曲が好きなように、私も好きなんですよ。
ディスコ世代ではないけれど、ディスコ曲は好き。
だから、スパラバにしろ、インスタにしろ、慶太の血が騒ぐように私も騒ぐ。
一番最初に着うたDLしたのはこの曲。
Cメロが特に好きです。
間奏部分はどう考えてもアラレちゃんに聴こえてくるけどね。爆
知らない間に身体が勝手に動きます。
ライブでは、ライトホッぽり投げて手拍子絶対する!(2回目)
New Dayもこの曲も、手拍子したくなる曲がいいよね。
是非、慶太の烈々ラブコールでライブのセットリストに入れて欲しいもんです。
Bメロの道産子との掛け合いがとっても楽しみだ。
13.Hand in Hand
歌詞はとってもわかりやすいテーマですね。
葉山さんの曲調ってここ最近のアルバムは大体そうだけど、
他の曲と融合するんだけど、何かまた別のものを感じたりもする。
懐かしさがあるのかな。
ずっと昔から知っていたような、でも新鮮な、そんな曲調。
分かりやすいリズムだからなのかも。
私は葉山教ではないので、絶対にアルバムに入ってなくちゃ嫌!
っていうポリシーはないんだけどね。
でも葉山さんの曲はとても綺麗だし、煌びやかだし、
阿久津さんは慶太の綺麗な発音を上手く生かしてる気がするので、
このタッグは良かったんじゃないかな。
14.Beautiful Life
15.Summer Days
ベースが曲を通してずっといい。
アレンジも好き。
最後の曲なのに、綺麗に終わらない、というか綺麗なんだけど綺麗だけじゃない。
最初〜Aメロまでは小雨が降り続いて、
嵐が近づく田舎道に3人が傘を差してぼんやりこっちを見てる。
Bメロ〜サビで、少し晴れ間が見える。
大サビに向かって雨雲が流れていって晴れ間が見えてくる。
いつの間にか、太陽の下で3人が微笑んで手を差し伸べてる。
慶太の歌い方が更に変わる曲。
口に籠るように歌うというか。
単に歌い込むわけではなくて、弱さの中の強さが見えてくる感じ。
優しいんだけど、強さもある。
この曲、とっても好きだ。
飯田さんは、悔しくなるくらい、「せつなきれい曲」を作るのが上手すぎる。
そんな訳で、長いこと読んでくださり、ありがとうございます。
私も私もー!って少しでも思ってくれたらとっても嬉しいです。
えー、そんなことないよーって人も、これからのライブでお互いの想いを抱いて
いっぱい楽しみましょう。