さて、ここらからは有料の分からだよね。
第2回までは大体ファンの人が知ってるような内容ばかりだったから、
確かに第3回から初めて聞くようなことが多かったかも。
ところでこの慶太、鼻のところに痕がついてて、
これってサングラスの痕かなぁ。
なぜだか第3回から急に気になってきたよ。笑
んでもって、よくよく考えてみたら、
赤レザーの下に、ファーのついた襟ありのシャツなのか
ジャケットなのか、何も考えずに見るとジャケット2枚重ねてきてるように見えて
とても面白いんだけど、これは一体誰のスタイリングだ・・・?!笑
にしても、やっぱり慶太が真正面から迫ってくる感じでキュン。
目がくりくりしてて可愛い・・・見惚れそうだ。
ある人が、慶太の目が小さく見えるときと大きく見えるときがある、って
言っていたけれど、本当にそうだと思う。
この慶太はかなり目が大きく見える。
んでもって結構最初の方だからテンション高くて、
興奮気味に喋ってるのが第3回の様子。
ではいざ!
第3回は「デビュー当時の思いと、海外アーティストとの違い」
デビュー後に練習したりしててこれはイケるな、と思ったのは?
という質問に、今もイケてないと答えたけた。
デビューした当時はダンスや歌について奥深くまで知らなかったし、
出来てるもんだと思っていたそうな。
そらあのキャイキャイしてる頃に今の謙虚なけたけたは居ないものな。笑
このくらい踊って歌ってればいいかなと思っていたそうで。
それが2、3年前に違うな、と思ったそう。
こんなんじゃダメだ、と。
これが収録してたのが多分去年だから、
2005年や2006年の頃かな。
w-inds.としても何度目かの転機の頃だね。
そして海外での単発的なフェスに呼ばれてる頃だよね。
海外のパフォーマンスを観てそう思った、ということは、
今まで仕事だけでこなすために行ってた海外も、
他のアーティストを見て同業者としてもこれは負けてらんねー
と思えたんだろうね、すごくいいことだ。
同じ土俵に立たなくちゃ、とか同じステージに立つ身として
ただ凄いと思う憧れの存在から同じパフォーマーとしての自覚が現れた、ってことだもんね?
慶太曰く、日本人の歌手は綺麗にこなしてしまうそう。
お国柄というか、平和な所が出ていると。
でも海外の人達は感情が入る、色んな痛みや辛さを遺伝で受け継ぎ、
自分の中にあるから形で覚えたものではなく、湧き上がるものがある、とのこと。
それをここ3、4年前に海外のアーティストを観て、
自分には足りない、全然違うということを感じたそう。
一生懸命やること、ダンスを練習することは大事、形とかを。
でもプラスアルファを付け加えたいと思ったのは3、4年前と言っていたので、
やはり2005年、2006年でかなり増えてきた海外での仕事が、
慶太にとってはいい刺激になっていたんだろうね。
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