オープニングアクトキッズダンサーがキャントをやっていて、
やっぱw-inds.ってプロなんだと思った。(←超失礼な)
第1部
w-inds.CREW(KEN,Lu,YU-KI,So,MASA,ACHI,50)
「Let's get it on」急にw-inds.かーー!!びっくりー!心の準備してなーい!
ってことでオーディエンスもびっくりー!でぎゃあぎゃあしてた。
ついでに私もぎゃあぎゃあしてた。笑
って慶太は?!どちらへ?!と思ったら道産子だったのね。
龍ちゃんはまだ分かったけれど、千葉ちゃんが途中まで行方不明だったので、
探すのに必死だった(笑)
うむ・・・やはりちっちゃいね・・・・・・・・。爆
そしてダンサーさんだけのショーの後はレツゲ!
横アリぶりのレツゲはやっぱりいいねー!
しっかり車のハンドルのフリも一緒にしちゃった。
あのフリ、一緒にやると楽しい。
ダンスが目の前で繰り広げられてるんだけどやはり迫力があるね。
夜公演はちょうどど真ん中で見れたんだけど、
間奏部分の迫力がすごいね。
横アリの時も昼公演の時も、横から見てたので、
それはそれでなかなか観れない角度だったけど、
前から観るとこうなってるのねー!と改めて凄さを知りました。
延山信弘CREW(TATSU,GEN,TAKA)
「Never Too Much」 さ、爽やかすぎて申し訳ないくらいにキラッキラしてた。
笑顔が素敵ね。
アクロバットな部分?がまだ完成度が低いのかな。
私がやれっていわれても出来ないけれど、
もちっとやれるようになったら更に素敵ね。
UNITEDのお陰で、知名度が高くなってきたね。
ファンもついてるのか「トシー!」って叫んでる人も多かった気がするなぁ。
それにしても初っ端のバク転?バク宙?はすごいね。
Lead CREW(RYO,MASAKI,KEI,MOTOITAKAHASHI,OSHITA)
「Baby what turns you on」「Speechless」ここ最近Leadの「Baby what turns you on」をひたすら聴いてたので、
この前奏聴いて相当上がりました。
そしてUNITED行くたびにLeadのダンスの素晴らしさに感動するんだけど、
今回も感動。この日のためにいっぱい作ってくれたんだな、って気合と気迫と
練習量がすごく見えるというか。
そして、宏宜のタンブリング出演を生かしたショーが圧巻。
マネージャーによると、相当危険なことしてた心臓どきばくらしいけど、
確かに成功してなかったらちょっとやべぇんじゃねぇか?位に凄すぎな技ばかりだった。
ここ最近は、ずっとLeadを観ると宏宜くんを目で追っちゃうなぁ。
輝っきらは今度タンブリングの舞台をやるので、その練習の成果を出すためなのか、
バトンを使ったショー。まだダンサーさんに比べると迫力が少し足りないけれど、
体が大きい割りにしなやかな動きで他の3人にはない色気を感じるね。
そして大好き!「Speechless」!!!
またもや聴けて嬉しい!しかも迫力満点のパフォーマンスつきだから余計に素敵だ。
Leadはもっと色んな人に見てもらいたい。w-inds.以上にそう思う。
本人達の必死さがよく伝わるから余計に。
三浦大知CREW(PURI,SHOTA,KOHARU,UNO,SUMIRE)
「Hypnotized」「SHINE」さすがと言うべきか。
w-inds.ともLeadともジャンルが違うからなんとも言えないけれど、
大人や・・・・って感じ。w-inds.に比べたら年下なんだろうけども(笑)
それにしてもKOHARUさんの可愛いこと可愛いこと。
さらにキレッキレのダンスでもうかっこよすぎる。
同じ女性としても男性に負けないくらいの
キレッキレダンサーさんがいるのは嬉しいですな。
そんでもって大知くんとダンス慣れしてるのか、
息がぴったりなんだよね。
大知くんも負けじとダンスしてる姿がもはや歌手ではなくダンサー。
DA PUMPCREW
「Can’t get your love」「if...」沢山いるだけあって、色んなジャンルが観れるアーティストっすね。
やはりクランプはDA PUMPCREWで観たほうが画になりますな。
最新曲は前日に予習してたのでなんとなく分かったかな。
切ない歌詞がちゃんと届いたし、いい曲だなぁ、と素直に思った。
それにしてもISSAさんは、若いチームを引っ張っていくだけあって、すごい人だね。
近くで観ると別格のオーラを感じるし、年を感じないダンスというか。
(とか言いながら同時に慶太が出たときは慶太をがん見してたワシ)
お酒の量やタバコとか凄そうだし、
結構喉に負担のかかる無理な声の出し方してる人だと思うんだけど、
未だに昔の曲を出せてるのがすごいなぁ。・・・苦しそうだけどね;
近くで観ると、段々DA PUMPさんのメンバーを覚えられそうな気がしてきた。笑
今度違う髪型で出てきたらまた分からなくなることこの上なし!←失礼
第2部ピエロさん?が幕開け係り。
なんだけど、昼公演は幕があがらず龍ちゃんが袖でまいてまいて~~!!
って叫んでたらしい。聴こえなかったYO!
慶太も叫んでたらしい。開けて~!って。聴こえなかったYO!
これは最後のMCの時に話してましたな。
第2部は画面の方で誰が出てるかテロップで流してくれて、
前回の国際フォーラムの時のように、
ん?!慶太?!慶太じゃない慶太どこ?!出てる?!出てないか?!嘘どこ?!
っていう不安がなかったので、かなり助かりました。
それでなくともDA PUMPCREWは未だに見分けがつかないので・・・;
Lockin'(ISSA、KENZO、慶太、敬多、輝、Ricky)可愛すぎて発狂しかけた。笑
いや、それよか衣装の衝撃で爆笑か。
どちらにしても叫んだ。だって、びっくりすぎでしょあの衣装!!!!
観たい方はVISION携帯サイトの生レポのおまけ3をご参照下さい。笑
w-inds.のライブでは絶対に観れないであろう、衣装ですな。
まさか慶太・・・・・・これが嫌だったわけでは・・・ないよね?
笑ってたから違うか。笑
誰かの演出を強制的にされない限り、絶対に着ないだろうな。
慶太×敬多のけいたペアでダンスしてるとこなんて、もう!!!!!!!!鼻血
私は逆サイドで観てたけど、近くにいる輝っきらを無視して逆を観てた。
全員で並んでダンスしてるとき、慶太が手足長すぎて邪魔そうに踊ってるのが素敵だった。
そして体の大きさのせいなのか、大振りのためダンスが少し遅れ気味だった・・・あうあう(涙)
そうだ、途中女性との絡みがあって、輝っきらが絡まれてるのも可愛かったし、
敬多が顎を指であげられて弄ばれてそうな雰囲気も良かったし。
何より!!!!!!!
何より!!!!!!!!!!
けえたーーーーーーー!!!!!
もう絶対に観れないと思ってた女性ダンサーとの絡みが見れて嬉しかった。
昼公演では絶叫やら悲鳴が後ろから聴こえてきたけど、
私からしたらシメシメ・・って感じよ。
慶太がちゃっかり足触っててきゅんとした。えへ。
HIP HOP(U-YEAH、TOMO、KIMI、DAICHI、龍一、宏宜、伸也、延山、STEZO)・・・ん?・・・・・・・龍ちゃんどこ?
って所から始まり。笑
龍ちゃんがあまりにもオーディエンスをじーーーっと観てるもんだから
怖すぎて視線をそらせない。
でも龍ちゃんが階段で待機してるときに、龍ちゃんが何してるのかじっと見ようと思ってたら、
すごいオーディエンスの様子を食い入るように見てたので、
逆に観ちゃいけないと思ってひたすらメインの人達を見てました。笑
で、龍ちゃん、まさかパーカーの下は・・・・・裸ですか??汗
って思ってたらソロのところで乳首ー!しかも目の前だよよよよーーー!!!ぎゃー!
顎の下のラインと耳につながる顔のラインがきれいすぎてうっとり・・・・
うっとりしすぎてLeadの印象が薄くなってしまった・・・ごめんなさい。
TOMOさんなのかKIMIさんなのかどっちか分からないけれど、
音ハメのダンスがかっこよかった。
POP(ISSA、YORI、KAZUHIRO、TATSU、YANAGI)あれがPOPというジャンルだったのねーっていうのを夜公演終わった後に
ついったーのタイムライン追い終えてから知った。ばっかやろうもっと早く知りたかったぜ!!!涙
YANAGIさんのPOPが抜きん出て凄かった印象が。
大知&BULE TOKYOBLUE TOKYOがあまりに凄すぎて、段々普通のバク転したくらいじゃ
驚かなくなってるオーディエンスが面白いというか。笑
とにかく見入ってしまうよね。
まさか大知くんがBLUE TOKYOとコラボするとは思わず。
昼公演では薔薇の花を落としてしまった大知くん。
夜公演では胸にしっかり入れて、ダンスで下向かないといけないときも
さりげなく胸に手を置いてて、同じ失敗を繰り返さないようにしてる大知くんの対応にきゅん。
POLE DANCE(PiPPi、KUMI)バッ!!!!とコート脱いだときパンツしか穿いてないんじゃないかと思って
こっちが焦ってしまった。笑
最初POLE DANCEする人達とは知らず、
どんなダンスをするかと思ったら。らーーーー!!!!!!
もはやポールにくっついてるんじゃないか?!位に重力に逆らう逆らう。
しかも彼女達たっかいヒール履いてたのに、それで体を支えてるって凄いね。
見入ってしまうからフロアも静かなんだけど、2人が必死になればなるほど、
ポールと体の摩擦の音が。すげー聴こえる。
あの筋肉すごいね。
Journeyで千葉ちゃんがポールでポーズとってたときがあったけど、
お遊びに見えてしまうくらいにこの彼女達が凄いと思いましたわ。
(注:決して千葉ちゃんを批判してる訳ではないのであしからず。)
やはりこのステージに立つにはそれなりの実力がないと立てないわけですな。
いやー同じ女性なのに凄い。
ダンサー志望ではないけれど、尊敬。
Breakin'(KENZO、KAZUMA、涼平、敬多、KAZUHIRO、KOUSKE)待ち時間長いな!千葉ちゃんいよいよだー!
・・・・・どこー!!!!!爆
Lockin'=黄組、HIP HOP=青組だとしたらBreakin'は赤組だと思った。運動会か!笑
ようやく千葉ちゃんを発見してロックオン。
と思ったら、目の前でぐるんぐるん風起こしてる千葉ちゃんはもちろん、
可愛さアピール、なのに実力すっごい敬多、
更にはKENZOくんの目の前でヘルメット回転!!!すげえええええの一言。
言葉に乏しい自分が嫌だ・・やはりBreakin'は床技が多いせいか、
見えないと何をしてるのか分からなくて盛り上がるに盛り上げれないのは切ないね。
フリーダイヤルブレイカーズ再び!!!!!素敵!!!
New Jack Swing(DA PUMP、w-inds.、Lead、大知、延山、KAZU)
おれおれおーれ♪(おれおれおーれ♪)
と観てるこっちが歌いたくなってしまうような音楽でした。
New Jack Swingがジャンルの名前で合ってるのかしら?
ここでも慶太の衣装に爆笑だった。。。
赤いCのキャップにチェックぽいけどドットも入ってるつぎはぎっぽいシャツ。
でもって皆ベルトで中に入れてるのに、なぜか外に出す、サイズ合ってない、
でもって首から鎖のようなごっついじゃらじゃらのネックレス、ダボダボのデニム。
なんだそれーーーーーーーーーー!!!!
と笑えてしまうんですが、それはいいとして(いいんかい)、
大知くん×w-inds.のダンスコラボ!
大知くんは龍ちゃんを操り人形にして、慶太は千葉ちゃんを操り人形にして。
あのペアのダンスはどーーーーーーーしようもなくよかった。
あのダンス観れたらかなり満足気味だった(笑)
大知くんは次のスタンバイのためにそれだけやって帰っていきましたが(笑)、
やはりw-inds.とコラボすると大知君の上手さが際立ってしまうなぁ。
ジャンルなのかスタイルなのか。。w-inds.頑張れー!応援してるからねー!
第3部
Lullaby by 三浦大知
(三浦大知、ISSA、KAZUMA、TOMO、U-YEAH、DAICHI、緒方龍一、中土居宏宜)
いつもプロモーションも兼ねて最新曲をやってるけれど、
さすがにLullabyはやらないと思ってたら、やったよ。
このイベントでこの曲チョイスする人ってすごいと思った。
PVでやってた椅子のパフォーマンスを観れて満足。
この曲の最中は、PVの風が本当に吹いてるように見えたよ。
龍ちゃんもやってて気持ちよいのか楽しそうというよりも気持ち良さそうに踊ってたなぁ。
Let's get back your Love by DA PUMP
(DA PUMP、大知、涼平、伸也、延山、ISSA)千葉ちゃんどこーーー!!!!!!(その2)
黒×黒×黒すぎて
(でもってちっちゃいせいで)目立たない。爆
でもとにかくダンスに向き合ってる姿、ひたすら踊ることに夢中になってる千葉ちゃんは
やっぱりかっこいいと思いました。
Jewel Of Queen by Lead
(Lead、YORI、KIMI、慶太、延山)この曲は・・・!Leadの曲で何度か聴いたことあるなぁ、と思ったら、
「4」の曲だったんだね。
だーーーーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは
と、笑いすぎて喉かれるかと思ったわ。(失礼すぎ)
先の記事でも書かせていただきましたが、
黒ハット、前のジップ部分がレザー、脇の方も黒のジャケット、
その下はなんと!なんとピッチピチの豹柄スキニーパンツ!!!
黒のハイカットスニーカー、黒のレザーグローブ。
私のフェチであるレザーグローブから除く手首は堪能できるので
じゅるりとするようなでも豹で爆笑するような、そんな姿で2番から登場。
笑うよね、笑わなかったらなんだろうかあれは。
大阪のおばちゃんかと思ったよ。
でも昼公演で間近に来た時は勘違いはしまくるわ、
フフンてドヤ顔で決める慶太に心奪われ目がハートになってみたり、
慶太のハットから出てくる後ろ髪の段差カットにきゅんとしたり、
服装はおいといて、首から上がものっすごっおおおおおいイケメンで見とれた。
あー腰くねって体をはじかせてあーもうかっこよすぎて爆笑。
宏宜くんのブログで裏話が載っていましたが、
Leadが慶太のために曲を選んでくれたことを知って感動。
もう今すぐハグしてがっつり握手してありがとうと叫びたいわ。
おまけで言うと、その腰くねってるときに下に着てる白の何かが見えて、
その白の服がリブっぽくて腹巻に見えてバカボンのパパかと思ったがな。
ついでに言うと、慶太は昼公演では黒地にスタッズベルトだったのに、
夜公演はエナメルの黒ベルトだった。踊りづらかったのか?笑
なぜよりによって白をきた。どうせ見えないと思ったのかい?汗
ついでに上手サイドを見て腰くねってるときに下着が見えて
パンツのゴムが真っ赤でこっちがびっくりだわ。
藤原紀香さんが昔w-inds.ゲストのFANで赤い下着を身につけるといいとか言ってたけど、
まさかそれですか?!(絶対違う)
大体この辺で全部もってかれた。爆
Addicted to love by w-inds.
(w-inds.、ISSA、KENZO、敬多、輝)輝っきらのら ら らら♪のダンスをしてる姿がかっこよかった。
慶太のヴォーカルの凄さが分かりましたな。
vol.1からずっと思ってたのですが、やはりw-inds.の曲は慶太が歌うからこそ
w-inds.の曲になるね。まさに唯一無二の声。存在感。
だから輝っきらが歌ったり、敬多が歌っていたけれど、
慶太の凄さが分かりますな。
ら ら らら♪をフロア皆で歌えるのはいいっすね。
ヴォーカルがないときの慶太はダンスに集中しててかっこいい。
あのきめっきめさがやっぱりいいのかも。
どうしても爆笑しちゃうの服装だけどいいもんだね。
ただ、Leadが歌うことで、こういう歌い方もあるなぁ、と感心しちゃいました。
色んなヴォーカルを観れるのもこのイベントの素敵なところ。
We can't stop the music by DA PUMP
(DA PUMP、w-inds.、三浦大知、Lead、延山信弘)昼公演の開演前に、目の前に特効あるから、
きっと盛り上がったときにくるよねー!と言ってて。
忘れないようにしないとびっくりするよねーって言ってたんだけど
すっかり忘れてた。笑
最後の最後でどかーんときて、ぎゃ!!!!みたいな(笑)
慶太と敬多がじゃれてた。笑
前回もじゃれてたんだけど、今回もじゃれてた。
更に夜公演は、慶太が敬多の視界を邪魔したり、
最後のキメのところで敬多の顔がちょうど来るところに手で隠してたり。
でもそのお陰で昼公演の最後で指毛堪能。爆
あんなに近くで観ても腕毛は堪能できない。ぐすん
深爪また見忘れた。爆
今回の総合演出は、鬼先生ことYANAFGIさんだったらしいんですね。
だから慶太も口答えできなかったのか(笑)
慶「僕も何度ぼこられたか」
あのきゃっきゃ時代慶太を知る先生なのか。ご苦労されてたんですね・・・・・・・・。←
時系列が逆になるけど福岡時代に慶太がダンスを習ってた先生も
出てたらしい。Rickyさん・・・だったかな?
終わりに紹介されて
慶「こんな形で一緒に出来ると思わなくて」
って言いながら2人でぺこぺこしてた。かわゆす。
BLUE TOKYOと大知くんが今回一緒にショーをしたって話で。
大「みんなすっごい練習するんですよ。もうそれはもうずっと!」
大「本当に凄くて刺激受けました。」
慶「そうだろ?凄いんだから。」みたいなことを慶太が急に言い出して、
自分のBLUE TOKYOみたいに調子に乗る姿も。
あとはTシャツが4回連続大知くんは青になってて。
龍「マネージャーさんから今回のTシャツの色どれにしますか?って言われて。」
龍「青にしようかな、って言ったらこれは大知くんの色ってもう決まってるので、
といわれて最初から青が選べなかったんだよー。」
というTシャツの色選びの裏話も。笑
あとは真面目に喋ってる大知くんの横で、どんどん落ち着きなくて
ダンスしてる龍ちゃんに、
大「聴いてます?!」
龍「あ、僕に言ってたの?」
とかとか。
夜公演ではピンクTシャツ着て可愛く登場する慶太を観て、
大「慶太くんが袖にいるときからピンクが目立って目だって。」
慶「わははは。」
とかわゆいやり取りとか。
そうかと思ったらはけていくときに
前ならえの状態で大知くんと慶太が並んで帰ったりとか。
かーーーーわゆい。
慶太って周りを慶太の空気に取り込んじゃう、
凄い魅力がるしオーラがあるよね。
すぐに自分のペースに取り込んじゃう。
あの皆おいでー!っていう空気感はすごい。
昼公演は千葉ちゃんが最後を歩いてましたが
夜公演は大知くんが最後を歩いてたかな。
昼公演と夜公演に恒例のインタビューがあったみたいで、
時事通信さんいつもありがとうございます。
こちら。そして
楽屋はw-inds.、Lead、大知くん、延山くんだったようで、
わいわい姿をパシャリしてくれる仕事の出来る男、輝っきら。
そんなわいわいしてる楽屋に透明人間になって入り込みたい。笑
Vol.5も観たいですっ!次回が楽しみだぁ。
バーっと書いたので、誤字脱字そして偏った目線すみませんね。
ここまで読んでくださりありがとうございます。