12/23 【通常盤DVD/Blu-ray購入者対象】「w-inds. LIVE TOUR 2014 "Timeless"」DVD/Blu-ray発売記念 クリスマスイブイブプレミアムトークイベント@都内某所
そんな訳でなんと有難いことに通常盤の方も当たりました。
AWAKEの時は、通常盤のみ当たっていて、
当たる人数も1回につき200人しか行けないから、
どっちか当たったらいいな~と思っていたらまさかの!
色々と有難いので幸せのおすそ分けをしたくて、
頑張ってトークイベント、レポります!
もうさっきも言ったけど、頭の中ごっちゃで
誰がどれ言ったか合ってないかもしれないので、
あくまで雰囲気をお楽しみください。笑
いざ!
AWAKEの時は、通常盤のみ当たっていて、
当たる人数も1回につき200人しか行けないから、
どっちか当たったらいいな~と思っていたらまさかの!
色々と有難いので幸せのおすそ分けをしたくて、
頑張ってトークイベント、レポります!
もうさっきも言ったけど、頭の中ごっちゃで
誰がどれ言ったか合ってないかもしれないので、
あくまで雰囲気をお楽しみください。笑
いざ!
スタッフ「さぁ、今日の主役、w-inds.の登場です!」
龍「えー、只今ご紹介にお預かりしましたw-inds.です。
祝日、ということで天気のいい中、記念イベントにご参加いただきまして
ありがとうございます。来ていただきまして嬉しいです。
座りましょうかね(笑)」
慶「はい、座ります」
慶「ちょっと、あのー、今日司会という訳ではないんですけど、
進行を決めたいと思います。」
龍「いわゆる司会者を決めたいんです。」
慶「さっきの回もね、司会を決めるのに盛り上がりまして(笑)
違う司会者がいいと、先程負けた千葉さんがリベンジしたいと。笑」
龍「栄えある進行をやりたいと。笑
涼平くんでいいんですけどね。
さっきもぴったり通り‥」
慶「ぴったり通りwwww」
龍「ぴったり通り進行していただきまして!
Timelessなかんじで」
慶「とっても盛り上がったんですけどね!」
涼「どこからそんな説出たんだよ!」
慶「えー、僕が盛り上がってます。」
涼「30にもなってねぇ、新たな一歩を踏み出しましたよw」
慶「喋る担当になったらいいんじゃないかと」
涼「この15年なんだったんだよっていう(笑)」
龍「しっかりして!」
慶「安心感あるんですけどねぇ
こんなに褒めてもダメですか?笑
やってみてはどうですか?」
涼「そのメンバーの立ち位置になれないです」
慶「真面目か!笑」
涼「結局慣れないんです。
いつもは自由!」
慶「一歩引いて自由って最高のポジションじゃないですか!」
涼「そうですよ、当たりな訳ですから
あっただ以外の言葉が見つかりません」←自分のメモが意味不明
慶「まだ始めたくないんですか?」
龍「いや、始めましょう(笑)」
と、言って机を運んでくるけた。笑
ねぇ、だからこのグループってさ(笑)
あー、もうこの辺があまりに会話が速すぎて
頭が整理しきってなくてあんまり記憶にないwww
龍「黒ひげやったことない人いる?」
ちらほら手をあげる客席
龍「まじで?!
黒ひげ危機一髪って言うのはぁ、
樽に入った人間に剣を差すんです。
そしたらたまに当たっておっ!イテーー!って(←ここで刺されてよろめくマネしてたw)
飛び出しちゃうカリビアンな感じで
バイキングな感じです。」
慶「・・・・・・は?」
涼「ん?」
龍「む??」
一同「んふふふふ・・」←3人とも楽しそうだな
慶「さっきは残り4本までいってすーーーごいいい戦いでしたよ」
龍「そうそう!いつもはさぁ、ポンポンポン!で終わるのにさ!」
慶「一本目で終わってた」
涼「白熱した!」
龍「(MVの時は)早く(決着が)終わってたからいっぱいしてたじゃない?」
涼「欲が出るからダメなんだよ。
狙っていけばいいんだと思う!!!!」
龍「やりたいわけ?」
慶「俺がやりますよ」←手を挙げる(いつものダチョウさん)
涼「いや俺がやりますよ」←手を挙げる(いつものダチョウさん)
慶・涼「俺が俺が!」
龍「どーぞどーぞ」
慶「違うだろ!」←挙げた手をそのまま龍さまにペシっ
龍「じゃあ(差す)順番決めるために一回やろうぜ」
慶「おお!いいね!一回やろう!」
涼「リハーサル的なやつね!」
龍「俺がいく!」←手を挙げる(いつものダチョウさん)
慶「どーぞ。」←流すけたwwww
差していく龍さま。
そしたらけたが涼平の順番を抜かして差そうとしたので
龍「慶太、時計周り!」
慶「あーごめんごめん」
すぐに決着がつき慶太だったかな?
龍「普段こんな感じね」
そして再び黒ひげをセットするけた。
慶「回した?」
黒ひげをぐるぐる回すりょへさん。
涼「回してない!」
慶「ねぇ、せっかくお客さんに分かりやすいように
顔を(客側へ)向けたのに、なんで俺の方に向けるのさ(笑)
俺の方に向かなくていいから!笑」
そして差していくけたさん。
慶「俺がMCやるんだって!!」
セーフ。笑
龍さまもセーフで
涼「俺がMCやる・・・よ!!!」
セーフ。笑
けたさんもセーフで龍さまもセーフ。
龍「がってん!」
涼平がセーフで安堵の表情。
龍「あー外れたってあー良かったって思ってんだろ!?
本当にやりたいの?」
慶「伝わってこないよ?!」
涼「やりたいよおおおお!!!←もちろん嘘
当たり見えないかな?」←差す場所を覗き込むりょへさんw
慶「どっちwww」
そしてけたさんが差してセーフでガッツポーズをする。
龍「ちょっと!ガッツポーズしてなかった?」
慶「してないしてない!←もちろん嘘
(卓球の)愛ちゃんじゃないから出来ない♪」
涼「やりたい♪」
そして長引く黒ひげ危機一髪(笑)
慶「なんでだろ(笑)」
涼「ここでやると長いね
あーもう怖い!!」
龍「こうやって差すと当たりそう!」
と、まだまだ長引く模様(笑)
龍「飛んでキャッチしたらセーフにしようぜ」
慶「あははは!いいよ!」
龍「じゃあ手はひざの上だ。」
龍さまはマイクを持ち、差そうとする。
慶「マイク置いた方がいいんじゃない?」
龍「ん?取ってよ」
慶「俺が取ってどーすんのよ(笑)
なんで俺が龍一くんを守ってあげなきゃいけないのさ!笑」
龍「あ、そっか(笑)」←天然炸裂w
龍「邪魔するのはアリ?」
慶「いいんじゃない?」
そして差そうとしているりょへさん。
差してキャッチするイメージトレーニング。笑
慶「いいんじゃない?」
龍「気を付けて!」
なのに結構遅いw
慶太も差してセーフだけど取るイメトレ(笑)
龍「うーん、ちょっと遅かった!」
差して両手でキャッチするイメトレをし始めるりょへさん。
慶「両手はずるいわー」
龍「いいだろ、将棋崩しだって両手でやるじゃねーか」
慶「将棋崩し・・・??」←アホカワ
龍「なんで(慶太は将棋のルール知ってるのに)将棋崩しわかんないの?笑
昭和天皇の誕生日なんだから昭和の遊びくらい覚えておけよ。」
そしてどんどん差す3人。
涼「軽くビビったw」
龍「さらっといくねー
マイク置くのズルくね?」
涼「残り4本」
そしてまだまだとんだ黒ひげをキャッチするイメトレする龍さま。
龍「絶対今取れた気がした!」
そして涼平→慶太→龍一の順番で流れていく中、
残り3本で涼平へ。
龍「これさ、2人差して完全に飛び上がらなかったら
俺完璧に取れるんじゃね?!」
慶・涼「あははははは!」
そして涼平のターン。
涼「あーーー。これ、飛ぶよ?ほら?」
びよーんと飛び出す黒ひげ。
龍「あー、欲が出ちゃった?」
涼「うん、欲出た。いったなーって感じがあったもん
俺、欲の塊の人間なの。欲があるとダメなの。」
可愛いなりょへさん。
龍「白熱しましたね」
慶「さっきと同じ結果じゃないですか(笑)」
涼「w-inds.ってやっぱすごいなぁ。
なんかすいません、僕がただごねたみたいで。笑」
ということでやっと黒ひげが終わる。
FC盤もそうだったけど、これだけで40分の予定のうちの15分消化してます。笑
涼「じゃ、ちょっとだけ振り返ってみましょうかね。」
龍「観た?通常盤。通常盤って何が入ってるんだっけ?
ライブとー、ドキュメント?」
慶「そうですよ?」
龍「内容を確認しました。」
涼「毎年やってたツアーと違って、1曲しかシングルないんですよね」
慶「流れとしてショーというか、物語としてやりたかったんですよね
手ごたえとしてもあって。」
涼「新しいことに挑戦していかないとだめですよね。」
けたさんがいっぱい頷いてた。
涼「シングル1曲しかないけど、それを感じさせてないのが
アレンジを変えたのが本当に大きくて。それが良かった。
慶太がアレンジを変えてくれたお陰なんだけどさ。
やる前から違和感感じてなかった。
いや、やる前から曲を知ってるわけだけどさ。
なんかね、(違和感感じないことが)それが良かった。
苦労した所はありますか?」
龍「苦労したところかぁ・・・。
いつも、ライブだからこそ全部そうだけど、
頭の中のイメージを伝えるのって難しいよね・・・です!!
なんかさ、曲の繋ぎのほんの0.何秒って感じなんだけどさ」
慶「うんうん、僕も感じました」
今日は天皇誕生日ということで、右○さんが外をぐるぐるしておりまして、
外から騒がしく聴こえるのが、ちょうどよく聴こえて皆黙ってしまった。笑
慶「なんか聞こえるw」
龍「そうですね、ディズニーですね」←龍さまww
苦労した話に戻り。
慶「なんかさ、音も違うじゃないですか。
ダンスミュージックだからそもそもスピーカーだから
生っぽさが出ないんですよ。
だからスピーカーの位置、途中で変えましたからね」
さすがに気付かなかった・・・。
悔しい。。。
そしてそんなにこだわってたけたさんに対して、嬉しくなっちゃった。
涼「結構ね、遠慮せずに言ってたもんね。」
慶「だから僕のことジャイアンて呼ぶんですか?」
涼「いや!いいことなんだよ!
仲いいと言えなくなっちゃうことってあるじゃん?
そこを言うポジションてすっげー大事だと思って。
仲良いからこそ、抑えちゃう所があるけど。
伝えないといけないなぁって。
ジャイアンとして尊敬してます。笑
・・・あ、お茶持ってきましょうか?」
慶「うん、お茶が足りないなぁ」←けたさんw
涼「おい!お茶持ってこいよ!」←後ろでスタンバってるスタッフに向かって
慶「(道産子観て)あー!スネ夫が2人いる!
利用されるのび太もいるー!!笑」
涼「言える人が出てきたのは良かったと思いますよ。」
このイベント通して、すごくいいことを3人とも言ってるし、
そういう考えを知ることが出来て本当に嬉しい。
涼「通常盤にはメイキングは入ってますけど。
Masaoさんいるじゃないですか。」
慶「いますね」
龍「ディズニーランドです」←この下り思い出せないwww
涼「僕らについて語ってるじゃないですか。」
慶「そうそう、かっこつけてんなーって思ってた(笑)」
涼「てゆーかさ、(インタビューされてたこと)知ってた?」
龍「知らんかった」
慶「ううん、確かに。」
と、ここでMasaoさんが3人について語るシーンが上映。
慶「言われてる」
龍「あざす!」
涼「恥ずかしいよね
あんまり本人同士で言わないでしょ?
なんなら慶太はお互いいじり合ってるでしょ」
慶「うん、なんなら毎朝2時までスカイプしてるんですよ。
まぁ音楽の話もそうだし、くだらない話まで。
年上って感じがしないんですよ。」
涼「昨日?誕生日で42ですよ?」
龍「ぶちぎれ!」
涼「クオリティが高い!!」
慶「到底いないね、あの人は。1回観てもらいたいよ。
いつでしたっけ?台湾?」
涼「あー、2年前ね、タカオの。」←なんのイベントか私は忘れたw
慶「フランス人が当日ビザがないっていって行けなくなっちゃってさ。
フォーメーション抜けちゃうからどうしようってなって。
じゃあ俺が振り付けたから俺やるよ、って。
あの時の奇跡的な映像があって。観てもらいたいですね。
MOVE LIKE THISからの付き合いですよね」
龍「十六夜からっしょ」
慶「でも本格的に携わってくれるのは数年前からじゃん。」
涼「あれからダンススタイルも違うからねー」
龍「お褒めの言葉なのか、真実なんじゃないかと思って」
涼「そうだね、第三者から観た俺らだからね
なかなかわかんないからね」
涼「さて、ライブDVDについて色々話せてもらってますが」
慶「焦ってるの?」
涼「焦ってる顔してますか?笑
シングルの発売も近々あるじゃないですか。
PV観たぁ!って言うの、ありますか?」←あくまで頑張って進行
涼「その辺どうすか?」
龍「FANTASYね、大変でしたよ!
なんか、ずーーっと撮影してたね」
その撮影してるほんのわずかな時間にポーカーしてましたね(笑)」
慶「あんな機会、なかなかないからねー。」
涼「ね!だって1枚いくらだっけ?6000万の板だよ?!
1枚の板が6000万だよ?!
2億かけてみようかな~って言ってみてー」
慶「実際やったら??」
涼「手が震えて」
慶「泡吹くね
てゆーか千葉さん凄いですね、僕2億かけてみよーって言えませんよ」
涼「その時は慶太くんから借りますよぉ。
タチバンクから(笑)」
慶「あははははは!!!懐かしい!これ知ってる人いるのかな?!
タチバンクの由来知ってますか?」
龍「グアムね」
慶「そうそう、海外行く時、僕いつもいっぱい両替して持っていくんですよ。
僕自身はそんなに使わないんだけど。」
龍「行ったら色々買って、Duty Freeのチケットもらったわいいんだけど
現金じゃないとだめって話でさ」
涼「そこでタチバンクを(笑)」
慶「僕いつも不安だから海外いっても使わないんですけどね」
涼「タチバンクさん、いいですか?ってw」
慶「でも僕はカジノに億は貸さないですよー。」
龍「モノポリーだったらいいよ」
涼「モノポリー??知ってる?」
慶「俺も知らない。」
龍「ええええ黒ひげより世界的に有名ですよ!」
慶「そうなの?知らないねー」
龍「・・・女子ーズ専門なのかも。。リカちゃん人形とモノポリー。」
慶「???シルバニアファミリーとモノポリー?」
龍「GIジョーと人生ゲームみたいなさ。」
龍「あれ?GIジョーも知らない?」
慶「あー、知らない。」
龍「参ったなこりゃ(笑)」
慶「僕ハイパーヨーヨーだったら知ってる。」
涼「そうでしたっけ?」
慶「なんで1歳しか違わねーのに違う年代みたいな反応するんだよ!」
龍「○○リングとかさ!」←知ってるんだけど、忘れたw
慶「あー!あったねー!」
龍「ビーダマンとか。締めうちって技があるの知ってます?」
涼「知らない」
慶「だからなんでその立ち位置にいくのさwww」
龍「MVの中では勝ち続ける幻想なんですけどね」
涼「今のw-inds.で、あーいう作品を届けることが出来て良かったですよね
あーいうの、w-inds.での作品の中でやってこなかったじゃない
だからこのタイミングでやれたのが嬉しくて。
僕、30を迎えたんすけど。
うまく年齢にハマって、それが出てるのが良かったです。」
慶「MVとTV収録とでは全然違いますよね。
TV番組ならではのが出来て良かったよね」
龍「楽しかったよね」
涼「昨日もね、1個収録してきて」←おそらくCDTV
慶「楽しすぎてキャッキャしてたよね。笑
アレさ、TV収録であんなにはしゃいでるのって俺らだけだよね。
普通さ、収録してありがとうございましたーなのに、
わーー!すげーーーーー!!!ってやってましたからね。」
やはり芸能人一擦れてない10年選手www
慶「こっちの意図をさ、分かってくれて」
涼「それでいて広げてくれるって嬉しいよね。
リハーサルの映像をここで観てもらおうかと。
TV用のリハをね。裏側ですね
普段はこういうの絶対に見せたりしないんだけど。」
慶「えっと・・・iPadで録っているので画質が荒いです(笑)」
さっき説明し忘れたけど、
この映像がかなーーーり良かった。
w-inds.にしてはダンサー、3人を含めた珍しく真正面からの定点カメラだったし、
そうかと思ったら道産子がw-inds.Newsと書いた新聞を手渡しながらアクティングしたり。
世に出せばいいのに!!って映像でした。
慶「これがどう、撮影されたかはお楽しみってことで」
涼「お恥ずかしいいいい・・・
MVとは違って、後半の盛り上がりだけじゃん、ダンスするのって。
しかも(この映像には)カメラ割の関係で絶対に映らないようなことも入ってるしさ。」
龍「それをうまく使って・・・お?(ネタバレか?みたいな顔してた)
まぁ、来年やね」
涼「近い所で言うと・・・カンテツですかね。」
龍・涼「1月2日の。」
龍「まぁまぁ・・・被った?」
涼「被せた。笑」
龍「・・・チュ(はぁと)」
龍「オールナイトですかね今の人達は」
慶「オールですか」
龍「僕らはオールのが使うかな」
涼「カンテツをこの際覚えて頂いて・・・。」
龍「3~4番組帆と撮っておけばね。
w-inds.で検索しておけば自動で録れるよ」
慶「あら、やはり最新の機器をお持ちで。」
龍「えー?!今時のビデオついてるだろ?!
(涼平に)ついてる?」
涼「僕の家、ついてません」
龍「うそだー!ついてんだろ」
涼「・・・ついてます(恥)」
慶「あーー!!裏切り者!!」
龍「(慶太に)あんたもついてるでしょ?」
慶「・・・ついてます(恥)」
涼「こういうね、レアな映像ね」
龍「大知くんはついてますよね?」
慶「でもあれはちゃんとリハ映像残そうって感じで撮ってるからさ」
涼「今回、まさかのくらいの感じじゃない」
慶「そうだねw」
涼「出されるの?!位の勢いで。」
知ってたらねー!もっと頑張ろうって・・ね?あははははは」
慶「いつかやりましょう!コレオバージョン」
けたさん!!!ぜひ!!!!
慶「僕は、100%で踊ってる瞬間を観てもらえないんです(しょぼん)
勿論!リハは100%でやってるんだよ?!
でもマイク持たないといけないからさ。
あー、、、俺見せる機会ないんだ(しょぼん)て。
やりたいんだよねぇ。ねぇ!
ヴォーカル交代しない?!」
涼「声どうすんの?慶太の声で?」
慶「僕の声?ギリギリオッケーっしょ。」
涼「身内だからね!」
慶「いいか!」
慶「・・・・あ。100%でやってる所分かった。PVだ。笑」
涼「そんな訳でFANTASYを宜しくお願いします。
言いにくいんですけど・・・」
客「えええええええええ」
涼「まだ言ってないんすけど。笑」
慶「ネガティブだからだろ!」
涼「分かった!いいだろう!
皆さん!ついに!楽しい時間が終わって!
ついに帰れます!!!!」
龍・慶「あはははは」
慶「今から解放されます!」
龍「巣立ちます!父離れです!
いや、俺は皆の父ってことでさ・・(ごにょごにょ)」
慶「なんかポジティブに言ったらこっちが終わるの悲しくなるわ!
終わりの時間ですか?」
涼「うんうん、ありがとう。
じゃあ1年振り返ってみますか?」
慶「え?!続けるんですかwwwww」
りょへさん・・・!面白すぎ・・・!!
龍「そうだよ、良いお年を、でしょ?
振り返って下さい。」
慶「龍一くんさ、インタビューで過去最大に忙しかったって言ってたじゃない?」
龍「うん、忙しかった!
デビューして以来忙しかった!」
慶「なんで?」
龍「あれだよ、ソロ活動。
舞台、大変だったでしょ?」
慶「・・・・・・(しみじみ)大変だった。(ボソっ)」
涼「世に出てない時もねー、寝てる訳じゃないからさ。」
慶「だからって出てない時にTwitterやFacebook更新するか、って言ったら
そーじゃないんでしょ?」
涼「うん」
龍「地下活動です。」
涼「謎めいてる(笑)」
慶「作戦会議してるんです。」
龍「ほぉ?」
慶「え?!今せっかくフォローしたのに見放されたんですけど!」
龍「さっきの(映像)は地下活動。」
涼「今年さ、フェスにも出たよね」
慶「楽しかったよねー!
親しい人とか、Leadとかと一緒にでれてね。
お互いのステージって観ることないからさ。
感覚に違いがありますよね。」
涼「新しいことをやらなきゃいけないし、
だからと言ってw-inds.ファンだけじゃないから
その人達にも盛り上がってくれるようにってね。
他のアーティスト観て、a-nationのAAA観て、
この人達すごいって思った!」
龍「誰推し?」
涼「いや、全員好きですよ」
慶「いや!グループでいたら一番は必ずいるはずです!
正直に話してみましょう。」
涼「あえて言うなら・・・宇野ちゃん?」
慶「まさかの所きた!てっきり直也くんと仲いいから
直也くんて言うのかとおもったら!
恋してんのかなって言う所きたー!」
けたさん、なんだよその感覚www
涼「人前だよ!」
慶「あー、すみません、これですね、デリカシーないって」
龍「デリカシーないなぁ、もう。」
慶「どーすんの?」
後ろで会って、よっしゃーーー!!って?
しかも宇野ちゃんって勝手にちゃん付けしてるけどさ、
a-nationのバックステージで宇野ちゃん、ていわないだろ!
寛子さんのことも本人いない時に
寛ちゃんって呼んでるじゃん!」←こないだのBirthday! Birthday! Birthday?の下りっすな
涼「そもそもさ!同い年なんすけど、会うと頭下げちゃうっていうかさ。」
慶「やっぱスネ夫だ。笑」
涼「絵理子さんにはないんだけどねー。」
慶「それはそれで寛子さんにまずいだろ!」
龍「妄想してるんでしょ?」
涼「何言ってんのか分けわかんないですよ」
龍「いい年でしたよね
来年もフェスやりたいですよね。
どうして今まで誰も教えてくれなかったんだろう。」
涼「(今回通常盤なので)ホームの空気感出せない所でやるって言うのがね」
慶「僕ら真面目ぶってるもん」
龍「ビビってんの?どっしり系?」
涼「ちょっとどっしり系って言うかさ。」
慶「涼平君、もう少し素を出せばいいじゃん。
素が面白いのにさ。
皆の知らない2人を知ってるんだよね~。」←ドヤ顔
涼「使えないでしょ?」
慶「ギリ使えるよ」
龍「うんうん」
涼「君(龍一)の素は全く使えないけど
死ぬほど面白い!!!」
龍「なんか気持ち悪いわー」
涼「傷つくわー」
慶「なんかすいません、終わりって言ってから脱線しまくってw」
龍「歴史に残るDVDなので、楽しんでってください!」
慶「楽しんでってください?!」
龍「楽しんで下さい。笑」
慶「なんかないんですか?司会から」
涼「拙いMCやらせていただき、ご迷惑かけてないといいのですが。
あ、舞浜のライブもありますのでよろしくお願いします。」
てな感じでさらにゆるくなって3人が退場したのでしたー。
あー、取りこぼしが多そうだなこれ。汗
終わろうとした40分間から伸びて50分喋ってましたわ、あの3人。笑
いいイベントだな、これ。笑
前90~100席椅子で、後ろがスタンディングでね。
私はFC盤はスタンディング3列目でB型組があまり見えず。
通常盤はスタンディング2列目でなんとか視界確保で、
なんならけたさんの視線をもらっちゃったー(という勘違い)で、
通常盤の方はニヤニヤ要素が大きかったです。笑
こういうトークも今年は最後。
残す所、今年のファン活動も舞浜だけになりましたー。
雰囲気伝わりましたでしょうかね?
ふんわりほっこりイベントでした。
ここまでなが~~~いのに、読んでいただきありがとうございました(ぺこり)
龍「えー、只今ご紹介にお預かりしましたw-inds.です。
祝日、ということで天気のいい中、記念イベントにご参加いただきまして
ありがとうございます。来ていただきまして嬉しいです。
座りましょうかね(笑)」
慶「はい、座ります」
慶「ちょっと、あのー、今日司会という訳ではないんですけど、
進行を決めたいと思います。」
龍「いわゆる司会者を決めたいんです。」
慶「さっきの回もね、司会を決めるのに盛り上がりまして(笑)
違う司会者がいいと、先程負けた千葉さんがリベンジしたいと。笑」
龍「栄えある進行をやりたいと。笑
涼平くんでいいんですけどね。
さっきもぴったり通り‥」
慶「ぴったり通りwwww」
龍「ぴったり通り進行していただきまして!
Timelessなかんじで」
慶「とっても盛り上がったんですけどね!」
涼「どこからそんな説出たんだよ!」
慶「えー、僕が盛り上がってます。」
涼「30にもなってねぇ、新たな一歩を踏み出しましたよw」
慶「喋る担当になったらいいんじゃないかと」
涼「この15年なんだったんだよっていう(笑)」
龍「しっかりして!」
慶「安心感あるんですけどねぇ
こんなに褒めてもダメですか?笑
やってみてはどうですか?」
涼「そのメンバーの立ち位置になれないです」
慶「真面目か!笑」
涼「結局慣れないんです。
いつもは自由!」
慶「一歩引いて自由って最高のポジションじゃないですか!」
涼「そうですよ、当たりな訳ですから
あっただ以外の言葉が見つかりません」←自分のメモが意味不明
慶「まだ始めたくないんですか?」
龍「いや、始めましょう(笑)」
と、言って机を運んでくるけた。笑
ねぇ、だからこのグループってさ(笑)
あー、もうこの辺があまりに会話が速すぎて
頭が整理しきってなくてあんまり記憶にないwww
龍「黒ひげやったことない人いる?」
ちらほら手をあげる客席
龍「まじで?!
黒ひげ危機一髪って言うのはぁ、
樽に入った人間に剣を差すんです。
そしたらたまに当たっておっ!イテーー!って(←ここで刺されてよろめくマネしてたw)
飛び出しちゃうカリビアンな感じで
バイキングな感じです。」
慶「・・・・・・は?」
涼「ん?」
龍「む??」
一同「んふふふふ・・」←3人とも楽しそうだな
慶「さっきは残り4本までいってすーーーごいいい戦いでしたよ」
龍「そうそう!いつもはさぁ、ポンポンポン!で終わるのにさ!」
慶「一本目で終わってた」
涼「白熱した!」
龍「(MVの時は)早く(決着が)終わってたからいっぱいしてたじゃない?」
涼「欲が出るからダメなんだよ。
狙っていけばいいんだと思う!!!!」
龍「やりたいわけ?」
慶「俺がやりますよ」←手を挙げる(いつものダチョウさん)
涼「いや俺がやりますよ」←手を挙げる(いつものダチョウさん)
慶・涼「俺が俺が!」
龍「どーぞどーぞ」
慶「違うだろ!」←挙げた手をそのまま龍さまにペシっ
龍「じゃあ(差す)順番決めるために一回やろうぜ」
慶「おお!いいね!一回やろう!」
涼「リハーサル的なやつね!」
龍「俺がいく!」←手を挙げる(いつものダチョウさん)
慶「どーぞ。」←流すけたwwww
差していく龍さま。
そしたらけたが涼平の順番を抜かして差そうとしたので
龍「慶太、時計周り!」
慶「あーごめんごめん」
すぐに決着がつき慶太だったかな?
龍「普段こんな感じね」
そして再び黒ひげをセットするけた。
慶「回した?」
黒ひげをぐるぐる回すりょへさん。
涼「回してない!」
慶「ねぇ、せっかくお客さんに分かりやすいように
顔を(客側へ)向けたのに、なんで俺の方に向けるのさ(笑)
俺の方に向かなくていいから!笑」
そして差していくけたさん。
慶「俺がMCやるんだって!!」
セーフ。笑
龍さまもセーフで
涼「俺がMCやる・・・よ!!!」
セーフ。笑
けたさんもセーフで龍さまもセーフ。
龍「がってん!」
涼平がセーフで安堵の表情。
龍「あー外れたってあー良かったって思ってんだろ!?
本当にやりたいの?」
慶「伝わってこないよ?!」
涼「やりたいよおおおお!!!←もちろん嘘
当たり見えないかな?」←差す場所を覗き込むりょへさんw
慶「どっちwww」
そしてけたさんが差してセーフでガッツポーズをする。
龍「ちょっと!ガッツポーズしてなかった?」
慶「してないしてない!←もちろん嘘
(卓球の)愛ちゃんじゃないから出来ない♪」
涼「やりたい♪」
そして長引く黒ひげ危機一髪(笑)
慶「なんでだろ(笑)」
涼「ここでやると長いね
あーもう怖い!!」
龍「こうやって差すと当たりそう!」
と、まだまだ長引く模様(笑)
龍「飛んでキャッチしたらセーフにしようぜ」
慶「あははは!いいよ!」
龍「じゃあ手はひざの上だ。」
龍さまはマイクを持ち、差そうとする。
慶「マイク置いた方がいいんじゃない?」
龍「ん?取ってよ」
慶「俺が取ってどーすんのよ(笑)
なんで俺が龍一くんを守ってあげなきゃいけないのさ!笑」
龍「あ、そっか(笑)」←天然炸裂w
龍「邪魔するのはアリ?」
慶「いいんじゃない?」
そして差そうとしているりょへさん。
差してキャッチするイメージトレーニング。笑
慶「いいんじゃない?」
龍「気を付けて!」
なのに結構遅いw
慶太も差してセーフだけど取るイメトレ(笑)
龍「うーん、ちょっと遅かった!」
差して両手でキャッチするイメトレをし始めるりょへさん。
慶「両手はずるいわー」
龍「いいだろ、将棋崩しだって両手でやるじゃねーか」
慶「将棋崩し・・・??」←アホカワ
龍「なんで(慶太は将棋のルール知ってるのに)将棋崩しわかんないの?笑
昭和天皇の誕生日なんだから昭和の遊びくらい覚えておけよ。」
そしてどんどん差す3人。
涼「軽くビビったw」
龍「さらっといくねー
マイク置くのズルくね?」
涼「残り4本」
そしてまだまだとんだ黒ひげをキャッチするイメトレする龍さま。
龍「絶対今取れた気がした!」
そして涼平→慶太→龍一の順番で流れていく中、
残り3本で涼平へ。
龍「これさ、2人差して完全に飛び上がらなかったら
俺完璧に取れるんじゃね?!」
慶・涼「あははははは!」
そして涼平のターン。
涼「あーーー。これ、飛ぶよ?ほら?」
びよーんと飛び出す黒ひげ。
龍「あー、欲が出ちゃった?」
涼「うん、欲出た。いったなーって感じがあったもん
俺、欲の塊の人間なの。欲があるとダメなの。」
可愛いなりょへさん。
龍「白熱しましたね」
慶「さっきと同じ結果じゃないですか(笑)」
涼「w-inds.ってやっぱすごいなぁ。
なんかすいません、僕がただごねたみたいで。笑」
ということでやっと黒ひげが終わる。
FC盤もそうだったけど、これだけで40分の予定のうちの15分消化してます。笑
涼「じゃ、ちょっとだけ振り返ってみましょうかね。」
龍「観た?通常盤。通常盤って何が入ってるんだっけ?
ライブとー、ドキュメント?」
慶「そうですよ?」
龍「内容を確認しました。」
涼「毎年やってたツアーと違って、1曲しかシングルないんですよね」
慶「流れとしてショーというか、物語としてやりたかったんですよね
手ごたえとしてもあって。」
涼「新しいことに挑戦していかないとだめですよね。」
けたさんがいっぱい頷いてた。
涼「シングル1曲しかないけど、それを感じさせてないのが
アレンジを変えたのが本当に大きくて。それが良かった。
慶太がアレンジを変えてくれたお陰なんだけどさ。
やる前から違和感感じてなかった。
いや、やる前から曲を知ってるわけだけどさ。
なんかね、(違和感感じないことが)それが良かった。
苦労した所はありますか?」
龍「苦労したところかぁ・・・。
いつも、ライブだからこそ全部そうだけど、
頭の中のイメージを伝えるのって難しいよね・・・です!!
なんかさ、曲の繋ぎのほんの0.何秒って感じなんだけどさ」
慶「うんうん、僕も感じました」
今日は天皇誕生日ということで、右○さんが外をぐるぐるしておりまして、
外から騒がしく聴こえるのが、ちょうどよく聴こえて皆黙ってしまった。笑
慶「なんか聞こえるw」
龍「そうですね、ディズニーですね」←龍さまww
苦労した話に戻り。
慶「なんかさ、音も違うじゃないですか。
ダンスミュージックだからそもそもスピーカーだから
生っぽさが出ないんですよ。
だからスピーカーの位置、途中で変えましたからね」
さすがに気付かなかった・・・。
悔しい。。。
そしてそんなにこだわってたけたさんに対して、嬉しくなっちゃった。
涼「結構ね、遠慮せずに言ってたもんね。」
慶「だから僕のことジャイアンて呼ぶんですか?」
涼「いや!いいことなんだよ!
仲いいと言えなくなっちゃうことってあるじゃん?
そこを言うポジションてすっげー大事だと思って。
仲良いからこそ、抑えちゃう所があるけど。
伝えないといけないなぁって。
ジャイアンとして尊敬してます。笑
・・・あ、お茶持ってきましょうか?」
慶「うん、お茶が足りないなぁ」←けたさんw
涼「おい!お茶持ってこいよ!」←後ろでスタンバってるスタッフに向かって
慶「(道産子観て)あー!スネ夫が2人いる!
利用されるのび太もいるー!!笑」
涼「言える人が出てきたのは良かったと思いますよ。」
このイベント通して、すごくいいことを3人とも言ってるし、
そういう考えを知ることが出来て本当に嬉しい。
涼「通常盤にはメイキングは入ってますけど。
Masaoさんいるじゃないですか。」
慶「いますね」
龍「ディズニーランドです」←この下り思い出せないwww
涼「僕らについて語ってるじゃないですか。」
慶「そうそう、かっこつけてんなーって思ってた(笑)」
涼「てゆーかさ、(インタビューされてたこと)知ってた?」
龍「知らんかった」
慶「ううん、確かに。」
と、ここでMasaoさんが3人について語るシーンが上映。
慶「言われてる」
龍「あざす!」
涼「恥ずかしいよね
あんまり本人同士で言わないでしょ?
なんなら慶太はお互いいじり合ってるでしょ」
慶「うん、なんなら毎朝2時までスカイプしてるんですよ。
まぁ音楽の話もそうだし、くだらない話まで。
年上って感じがしないんですよ。」
涼「昨日?誕生日で42ですよ?」
龍「ぶちぎれ!」
涼「クオリティが高い!!」
慶「到底いないね、あの人は。1回観てもらいたいよ。
いつでしたっけ?台湾?」
涼「あー、2年前ね、タカオの。」←なんのイベントか私は忘れたw
慶「フランス人が当日ビザがないっていって行けなくなっちゃってさ。
フォーメーション抜けちゃうからどうしようってなって。
じゃあ俺が振り付けたから俺やるよ、って。
あの時の奇跡的な映像があって。観てもらいたいですね。
MOVE LIKE THISからの付き合いですよね」
龍「十六夜からっしょ」
慶「でも本格的に携わってくれるのは数年前からじゃん。」
涼「あれからダンススタイルも違うからねー」
龍「お褒めの言葉なのか、真実なんじゃないかと思って」
涼「そうだね、第三者から観た俺らだからね
なかなかわかんないからね」
涼「さて、ライブDVDについて色々話せてもらってますが」
慶「焦ってるの?」
涼「焦ってる顔してますか?笑
シングルの発売も近々あるじゃないですか。
PV観たぁ!って言うの、ありますか?」←あくまで頑張って進行
涼「その辺どうすか?」
龍「FANTASYね、大変でしたよ!
なんか、ずーーっと撮影してたね」
その撮影してるほんのわずかな時間にポーカーしてましたね(笑)」
慶「あんな機会、なかなかないからねー。」
涼「ね!だって1枚いくらだっけ?6000万の板だよ?!
1枚の板が6000万だよ?!
2億かけてみようかな~って言ってみてー」
慶「実際やったら??」
涼「手が震えて」
慶「泡吹くね
てゆーか千葉さん凄いですね、僕2億かけてみよーって言えませんよ」
涼「その時は慶太くんから借りますよぉ。
タチバンクから(笑)」
慶「あははははは!!!懐かしい!これ知ってる人いるのかな?!
タチバンクの由来知ってますか?」
龍「グアムね」
慶「そうそう、海外行く時、僕いつもいっぱい両替して持っていくんですよ。
僕自身はそんなに使わないんだけど。」
龍「行ったら色々買って、Duty Freeのチケットもらったわいいんだけど
現金じゃないとだめって話でさ」
涼「そこでタチバンクを(笑)」
慶「僕いつも不安だから海外いっても使わないんですけどね」
涼「タチバンクさん、いいですか?ってw」
慶「でも僕はカジノに億は貸さないですよー。」
龍「モノポリーだったらいいよ」
涼「モノポリー??知ってる?」
慶「俺も知らない。」
龍「ええええ黒ひげより世界的に有名ですよ!」
慶「そうなの?知らないねー」
龍「・・・女子ーズ専門なのかも。。リカちゃん人形とモノポリー。」
慶「???シルバニアファミリーとモノポリー?」
龍「GIジョーと人生ゲームみたいなさ。」
龍「あれ?GIジョーも知らない?」
慶「あー、知らない。」
龍「参ったなこりゃ(笑)」
慶「僕ハイパーヨーヨーだったら知ってる。」
涼「そうでしたっけ?」
慶「なんで1歳しか違わねーのに違う年代みたいな反応するんだよ!」
龍「○○リングとかさ!」←知ってるんだけど、忘れたw
慶「あー!あったねー!」
龍「ビーダマンとか。締めうちって技があるの知ってます?」
涼「知らない」
慶「だからなんでその立ち位置にいくのさwww」
龍「MVの中では勝ち続ける幻想なんですけどね」
涼「今のw-inds.で、あーいう作品を届けることが出来て良かったですよね
あーいうの、w-inds.での作品の中でやってこなかったじゃない
だからこのタイミングでやれたのが嬉しくて。
僕、30を迎えたんすけど。
うまく年齢にハマって、それが出てるのが良かったです。」
慶「MVとTV収録とでは全然違いますよね。
TV番組ならではのが出来て良かったよね」
龍「楽しかったよね」
涼「昨日もね、1個収録してきて」←おそらくCDTV
慶「楽しすぎてキャッキャしてたよね。笑
アレさ、TV収録であんなにはしゃいでるのって俺らだけだよね。
普通さ、収録してありがとうございましたーなのに、
わーー!すげーーーーー!!!ってやってましたからね。」
やはり芸能人一擦れてない10年選手www
慶「こっちの意図をさ、分かってくれて」
涼「それでいて広げてくれるって嬉しいよね。
リハーサルの映像をここで観てもらおうかと。
TV用のリハをね。裏側ですね
普段はこういうの絶対に見せたりしないんだけど。」
慶「えっと・・・iPadで録っているので画質が荒いです(笑)」
さっき説明し忘れたけど、
この映像がかなーーーり良かった。
w-inds.にしてはダンサー、3人を含めた珍しく真正面からの定点カメラだったし、
そうかと思ったら道産子がw-inds.Newsと書いた新聞を手渡しながらアクティングしたり。
世に出せばいいのに!!って映像でした。
慶「これがどう、撮影されたかはお楽しみってことで」
涼「お恥ずかしいいいい・・・
MVとは違って、後半の盛り上がりだけじゃん、ダンスするのって。
しかも(この映像には)カメラ割の関係で絶対に映らないようなことも入ってるしさ。」
龍「それをうまく使って・・・お?(ネタバレか?みたいな顔してた)
まぁ、来年やね」
涼「近い所で言うと・・・カンテツですかね。」
龍・涼「1月2日の。」
龍「まぁまぁ・・・被った?」
涼「被せた。笑」
龍「・・・チュ(はぁと)」
龍「オールナイトですかね今の人達は」
慶「オールですか」
龍「僕らはオールのが使うかな」
涼「カンテツをこの際覚えて頂いて・・・。」
龍「3~4番組帆と撮っておけばね。
w-inds.で検索しておけば自動で録れるよ」
慶「あら、やはり最新の機器をお持ちで。」
龍「えー?!今時のビデオついてるだろ?!
(涼平に)ついてる?」
涼「僕の家、ついてません」
龍「うそだー!ついてんだろ」
涼「・・・ついてます(恥)」
慶「あーー!!裏切り者!!」
龍「(慶太に)あんたもついてるでしょ?」
慶「・・・ついてます(恥)」
涼「こういうね、レアな映像ね」
龍「大知くんはついてますよね?」
慶「でもあれはちゃんとリハ映像残そうって感じで撮ってるからさ」
涼「今回、まさかのくらいの感じじゃない」
慶「そうだねw」
涼「出されるの?!位の勢いで。」
知ってたらねー!もっと頑張ろうって・・ね?あははははは」
慶「いつかやりましょう!コレオバージョン」
けたさん!!!ぜひ!!!!
慶「僕は、100%で踊ってる瞬間を観てもらえないんです(しょぼん)
勿論!リハは100%でやってるんだよ?!
でもマイク持たないといけないからさ。
あー、、、俺見せる機会ないんだ(しょぼん)て。
やりたいんだよねぇ。ねぇ!
ヴォーカル交代しない?!」
涼「声どうすんの?慶太の声で?」
慶「僕の声?ギリギリオッケーっしょ。」
涼「身内だからね!」
慶「いいか!」
慶「・・・・あ。100%でやってる所分かった。PVだ。笑」
涼「そんな訳でFANTASYを宜しくお願いします。
言いにくいんですけど・・・」
客「えええええええええ」
涼「まだ言ってないんすけど。笑」
慶「ネガティブだからだろ!」
涼「分かった!いいだろう!
皆さん!ついに!楽しい時間が終わって!
ついに帰れます!!!!」
龍・慶「あはははは」
慶「今から解放されます!」
龍「巣立ちます!父離れです!
いや、俺は皆の父ってことでさ・・(ごにょごにょ)」
慶「なんかポジティブに言ったらこっちが終わるの悲しくなるわ!
終わりの時間ですか?」
涼「うんうん、ありがとう。
じゃあ1年振り返ってみますか?」
慶「え?!続けるんですかwwwww」
りょへさん・・・!面白すぎ・・・!!
龍「そうだよ、良いお年を、でしょ?
振り返って下さい。」
慶「龍一くんさ、インタビューで過去最大に忙しかったって言ってたじゃない?」
龍「うん、忙しかった!
デビューして以来忙しかった!」
慶「なんで?」
龍「あれだよ、ソロ活動。
舞台、大変だったでしょ?」
慶「・・・・・・(しみじみ)大変だった。(ボソっ)」
涼「世に出てない時もねー、寝てる訳じゃないからさ。」
慶「だからって出てない時にTwitterやFacebook更新するか、って言ったら
そーじゃないんでしょ?」
涼「うん」
龍「地下活動です。」
涼「謎めいてる(笑)」
慶「作戦会議してるんです。」
龍「ほぉ?」
慶「え?!今せっかくフォローしたのに見放されたんですけど!」
龍「さっきの(映像)は地下活動。」
涼「今年さ、フェスにも出たよね」
慶「楽しかったよねー!
親しい人とか、Leadとかと一緒にでれてね。
お互いのステージって観ることないからさ。
感覚に違いがありますよね。」
涼「新しいことをやらなきゃいけないし、
だからと言ってw-inds.ファンだけじゃないから
その人達にも盛り上がってくれるようにってね。
他のアーティスト観て、a-nationのAAA観て、
この人達すごいって思った!」
龍「誰推し?」
涼「いや、全員好きですよ」
慶「いや!グループでいたら一番は必ずいるはずです!
正直に話してみましょう。」
涼「あえて言うなら・・・宇野ちゃん?」
慶「まさかの所きた!てっきり直也くんと仲いいから
直也くんて言うのかとおもったら!
恋してんのかなって言う所きたー!」
けたさん、なんだよその感覚www
涼「人前だよ!」
慶「あー、すみません、これですね、デリカシーないって」
龍「デリカシーないなぁ、もう。」
慶「どーすんの?」
後ろで会って、よっしゃーーー!!って?
しかも宇野ちゃんって勝手にちゃん付けしてるけどさ、
a-nationのバックステージで宇野ちゃん、ていわないだろ!
寛子さんのことも本人いない時に
寛ちゃんって呼んでるじゃん!」←こないだのBirthday! Birthday! Birthday?の下りっすな
涼「そもそもさ!同い年なんすけど、会うと頭下げちゃうっていうかさ。」
慶「やっぱスネ夫だ。笑」
涼「絵理子さんにはないんだけどねー。」
慶「それはそれで寛子さんにまずいだろ!」
龍「妄想してるんでしょ?」
涼「何言ってんのか分けわかんないですよ」
龍「いい年でしたよね
来年もフェスやりたいですよね。
どうして今まで誰も教えてくれなかったんだろう。」
涼「(今回通常盤なので)ホームの空気感出せない所でやるって言うのがね」
慶「僕ら真面目ぶってるもん」
龍「ビビってんの?どっしり系?」
涼「ちょっとどっしり系って言うかさ。」
慶「涼平君、もう少し素を出せばいいじゃん。
素が面白いのにさ。
皆の知らない2人を知ってるんだよね~。」←ドヤ顔
涼「使えないでしょ?」
慶「ギリ使えるよ」
龍「うんうん」
涼「君(龍一)の素は全く使えないけど
死ぬほど面白い!!!」
龍「なんか気持ち悪いわー」
涼「傷つくわー」
慶「なんかすいません、終わりって言ってから脱線しまくってw」
龍「歴史に残るDVDなので、楽しんでってください!」
慶「楽しんでってください?!」
龍「楽しんで下さい。笑」
慶「なんかないんですか?司会から」
涼「拙いMCやらせていただき、ご迷惑かけてないといいのですが。
あ、舞浜のライブもありますのでよろしくお願いします。」
てな感じでさらにゆるくなって3人が退場したのでしたー。
あー、取りこぼしが多そうだなこれ。汗
終わろうとした40分間から伸びて50分喋ってましたわ、あの3人。笑
いいイベントだな、これ。笑
前90~100席椅子で、後ろがスタンディングでね。
私はFC盤はスタンディング3列目でB型組があまり見えず。
通常盤はスタンディング2列目でなんとか視界確保で、
なんならけたさんの視線をもらっちゃったー(という勘違い)で、
通常盤の方はニヤニヤ要素が大きかったです。笑
こういうトークも今年は最後。
残す所、今年のファン活動も舞浜だけになりましたー。
雰囲気伝わりましたでしょうかね?
ふんわりほっこりイベントでした。
ここまでなが~~~いのに、読んでいただきありがとうございました(ぺこり)
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